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2009海ホタル観察体験ツアー
西播磨のなぎさに神秘の光見つけた!
西播磨の新たな魅力を発見しようと、西播磨のなぎさにも生息する「海ホタル」を、地域の子供たちと観察しようと、「観察体験ツアー」を企画しました。 当日は19家族、52名の参加が集まりました。 ここでは8月22日に行われたツアーの一模様などをご紹介します。
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まず海ホタルについてご紹介します。
海ホタルは、体長2~3ミリで、海に生息する生き物です。
透明な殻に包まれた、カニやエビ、ミジンコといった甲殻類(こうかくるい)の仲間です。
日本沿岸に生息し、特にきれいな水質を好みます。

今回、西播磨の海にも生息することが確認されました。
水深数メートルの砂底に生息しています。
日中は砂の中にもぐって隠れていますが、夜になると砂から出てきて活動をはじめます。
海ホタルは肉食性で、死んだ魚の肉などを食べています。
死んだ魚で海が汚れないのは、こういった生物が食べることによって、海をきれいにしてくれています。
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みなさんは「海ホタル」が発光することをご存知ですか?
外敵から襲われた時などタコやイカがスミを吐くように、海ホタルはある液体を外に吐き出します。
この液体が海水と反応して、神秘的な青白い光を放つのです。

16:00 室津漁港西側荷揚場に集合

16時20分から開会式を行い、ツアーの説明や、バディーと呼ばれる安全を確認する方法などを練習しました。
16:30 なぎさの海をクルージング

船に乗船し、沖へ出て、たつの唐荷島、相生おわん島、坂越生島などを海から眺めました。
西播磨なぎさの自然や各地域の特色を連絡会のメンバーがガイドとして解説しました。
17:30 下船、室津のまち並みを散策

港から賀茂神社、室津の町並みを散策し、室津の歴史や文化をガイドとして解説しました。
18:30 夕食
19:20 海ホタル 採取器の作り方実演、採取開始


採取器の作り方を実演しました。今回はコーヒーの空きビンを利用した採取器を作りました。
19:50 採取器の引き上げ

仕掛けた後、30分ほど経過しれから引き上げました。さぁ海ホタルは入っているでしょうか。
神秘的な海ホタルの発光現象

採取器をゆすると、海ホタルがビックリして液体を吐き出します。
その液体が青白く光っています。
20:00 閉会式

海ホタルの光に参加した子供たちも驚きの連続でした。
海ホタルが住むこの西播磨のなぎさをきれいに守って行きましょう。
【新舞子 ホテルシーショアで海ホタルが展示公開されました】

海の茶舎である「ホテルシーショア」ではホテル前の新舞子海岸で海ホタルを捕獲し、宿泊客などに展示・公開しました。
※夏期のみの展示です。現在は展示されていません。